展示会のノベルティ、取引先への手土産、社内イベントの記念品——企業活動においてノベルティ選びに頭を悩ませる担当者は少なくありません。「もらって嬉しい」「印象に残る」「自社ブランドを訴求できる」この3つを同時に満たすノベルティとして、オリジナルビールが今、注目を集めています。
この記事では、企業ノベルティにオリジナルビールが選ばれる理由、制作の具体的な流れ、費用感、そしてシーン別の活用プランまで、担当者が知るべき情報を網羅的に解説します。
企業ノベルティにビールが選ばれる3つの理由
なぜ今、企業ノベルティとしてオリジナルビールが支持されているのか。3つの理由を掘り下げます。
理由1:圧倒的な「もらって嬉しい」率
企業ノベルティの満足度調査において、飲料系ノベルティは「もらって嬉しい」の上位に常にランクインしています。特にクラフトビールは、自分ではなかなか買わない「ちょっとした贅沢品」というポジションにあるため、ノベルティとして受け取った際の喜びが大きいのです。
ボールペンやクリアファイルといった事務用品系のノベルティと比較すると、記憶に残る度合いが圧倒的に高く、後日「あの会社からもらったビール、美味しかったよね」という会話が生まれやすい特徴があります。
理由2:SNS映えによるブランド拡散
オシャレなラベルデザインのオリジナルビールは、受け取った人がSNSに投稿する確率が高いノベルティです。「こんな素敵なノベルティもらった!」という投稿は、企業にとって最高の無料広告となります。
企業ロゴやメッセージがラベルに入ったビールの写真がSNSで拡散されることで、ノベルティの効果が受け取った本人だけでなく、そのフォロワーにまで波及します。TAP TO BREWのデザインチームが、「撮りたくなる」「シェアしたくなる」ラベルデザインを制作します。
理由3:企業ブランドの世界観を体現
オリジナルビールは、味わい・ラベル・パッケージのすべてを通じて企業ブランドの世界観を立体的に表現できます。コーポレートカラーのラベル、企業理念に通じるビールの味わいコンセプト、高級感のある化粧箱——五感を通じたブランド体験は、紙媒体やデジタルの広告では実現できない独自の価値を持っています。
制作の流れと所要期間
企業ノベルティとしてオリジナルビールを制作する流れを、ステップごとに解説します。
STEP1:ヒアリング・企画(1〜2週間)
TAP TO BREWの担当者が、ノベルティの使用シーン・配布対象・企業のブランドイメージをヒアリングします。「展示会で配布」「取引先への年末ギフト」「社員向け創立記念品」など、シーンに応じた最適な企画をご提案します。
ビールのスタイル(IPA、ペールエール、ヴァイツェンなど)の候補を絞り込み、ラベルデザインの方向性を決定します。
STEP2:デザイン制作・レシピ確定(2〜3週間)
TSURATSURA のデザインチームが企業のCI(コーポレートアイデンティティ)に沿ったラベルデザインを制作します。企業ロゴ、コーポレートカラー、キャッチコピーなどを美しくレイアウトし、食品表示法に準拠した情報もすべて盛り込みます。
同時に、醸造パートナーがレシピを確定。試醸が必要な場合はこの段階で実施します。
STEP3:本醸造・印刷・充填(3〜4週間)
確定レシピで本醸造を開始します。醸造と並行して、ラベルの本印刷を進めます。醸造が完了したら充填・ラベル貼付を行い、品質検査を実施します。
STEP4:検品・納品(1週間)
最終的な品質検査を経て、指定の場所へ納品します。展示会場への直送、オフィスへの配送など、柔軟に対応可能です。
企画開始から納品まで、標準で約2〜2.5ヶ月。展示会やイベントの日程に合わせて逆算したスケジュールを組みますので、早めのご相談がおすすめです。
費用と最小ロットの目安
企業ノベルティとしてのオリジナルビールにかかる費用と、予算別のプランをご紹介します。
費用構成の内訳
オリジナルビールノベルティの費用は、主に以下の要素で構成されます。
- 醸造費:ビールの製造にかかる費用。ロット数により単価が変動
- デザイン費:ラベル・パッケージのデザイン制作費
- 印刷費:ラベルの印刷費用。特殊加工(箔押し・エンボスなど)はオプション
- 資材費:缶・ボトル・化粧箱などの資材費
- 配送費:納品先への配送費用
最小ロットと単価の目安
TAP TO BREWの最小ロットは48本です。ロット別の参考単価は以下の通りです。
- 48本(最小ロット):1本あたり約1,000〜1,500円 展示会でのVIP向け配布に最適
- 100〜200本:1本あたり約800〜1,200円 取引先ギフトや社内イベントに
- 500本以上:1本あたり約600〜900円 大規模展示会や全社イベントに
市販のクラフトビールと比較すると、ノベルティとしてのオリジナルデザインの付加価値が加わっているため、一般的なノベルティ予算(1個500〜2,000円)の範囲内に収まります。
コストを抑えるポイント
費用を抑えたい場合は、以下のアプローチが有効です。
- 定番スタイルのビールを選択:特殊原料を使用しないスタンダードなスタイルで醸造費を抑制
- 缶タイプを選択:ボトルに比べて資材費と配送費を低減
- まとめ発注:複数回の発注をまとめることでスケールメリットを活用
活用シーン別おすすめプラン
企業ノベルティとしてのオリジナルビールは、さまざまなシーンで効果を発揮します。代表的な活用シーンとおすすめプランをご紹介します。
展示会・カンファレンスでの配布
展示会のブースで来場者にオリジナルビールを配布する施策は、高い集客効果があります。「あの会社のブースでビールもらえるらしい」という口コミがSNSで広がり、ブースへの来訪者を増やす効果が期待できます。
名刺交換の特典として配布すれば、リード獲得率の向上にも直結します。
取引先へのシーズンギフト
年末年始やお中元のタイミングで、取引先に自社オリジナルビールをギフトとして贈る施策です。通常のお菓子や商品券と比べて印象に残りやすく、ビジネス関係の強化に効果的です。化粧箱入りのギフトセットにすれば、高級感も演出できます。
社内イベント・創立記念
社員向けの創立記念品、年末パーティーの乾杯用ビール、表彰式の記念品としての活用です。社員のモチベーション向上とエンゲージメント強化に貢献します。「自社のビールがある」という特別感は、帰属意識の醸成にもつながります。
株主総会・IR活動
株主総会のお土産として自社ブランドのオリジナルビールを配布する企業も増えています。株主にとって「もらって嬉しい」お土産であり、企業のブランドメッセージを五感で伝えるツールにもなります。
よくある質問(FAQ)
Q. ノベルティとしてビールを配布する場合、酒税法上の注意点はありますか?
A. ノベルティとしての無料配布は、酒税法上は「販売」に該当しないため、受け取る側に免許は不要です。ただし、配布方法によっては注意すべき点もありますので、TAP TO BREWが法令面を確認の上で最適なスキームをご提案します。
Q. 会社のロゴをそのままラベルに使用できますか?
A. もちろん可能です。CI(コーポレートアイデンティティ)のガイドラインに沿って、企業ロゴを美しくレイアウトしたラベルデザインを制作します。
Q. 社員がアルコールを飲めない場合はどうすればいいですか?
A. ノンアルコールビールのオプションもご用意可能です。アルコール入りとノンアルコールの2種セットにすることで、全社員に対応できます。
Q. 海外の取引先にも送れますか?
A. 国によって酒類の輸入規制が異なるため、個別にご相談ください。国内での製造・梱包後に国際配送する形でも対応可能なケースがあります。
TAP TO BREWが選ばれる理由
企業ノベルティにオリジナルビールを検討する際、TAP TO BREWが選ばれる理由です。
デザイン会社母体だからこその高品質デザイン
TSURATSURAはWeb制作・ブランディングの専門会社。企業のCIを深く理解し、ブランド価値を高めるラベルデザインを制作します。「かっこいい」「おしゃれ」と言われるノベルティが、御社のブランドイメージを引き上げます。
酒販免許不要で手間ゼロ
TSURATSURAが酒販免許を保有し販売元となるため、発注する企業側での免許取得は一切不要です。通常のノベルティ発注と同じ感覚で、オリジナルビールを制作できます。
48本の小ロットから対応
最小48本から対応しているため、VIP向けの少量配布から大規模イベントまで、用途に合わせた柔軟な発注が可能です。
まとめ
企業ノベルティとしてのオリジナルビールは、「もらって嬉しい」満足度の高さ、SNS映えによるブランド拡散、五感を通じたブランド体験の3点で、従来のノベルティを大きく上回る効果を発揮します。展示会、取引先ギフト、社内イベント、株主総会など、あらゆるビジネスシーンで活用可能です。
TAP TO BREWなら、酒販免許不要・48本の小ロットから、デザイン〜醸造〜納品まで約2ヶ月でワンストップ対応。御社のブランド価値を高めるオリジナルビールノベルティを、私たちと一緒に作りませんか。
TAP TO BREW編集部は、デザイン会社TSURATSURAのメンバーを中心に、クラフトビールのブランド構築とマーケティングの最新トレンドを発信しています。